『カールじいさんの空飛ぶ家』をDVDで観ました。
公開時によく言われていた「冒頭の10分間がすべて」…って訳ではなかったのですが、やはり一番良かったのは冒頭10分間。
カールじいさんが、妻と出会ってから妻が亡くなるまでの追憶シーン。
それ以降の話も良くできているのですが、冒頭だけでも満足する出来映えです。
目的地周辺まで、あっという間に到着するのにはアングリ。
まぁ、そこからはドタバタで楽しくなってきますのでヨシとしましょう。
犬もいっぱい出てきてるので、犬好きの我が家では楽しめました。
「リス」に対する犬の反応が日本だとよく分からないのですが、米国ではきっとそうなんだろうと想像し笑ってしまいました。
ただ…、冒険家のマンツさんが、あまりにも可哀想過ぎる。
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