プラズマテレビの調子が悪かったので、ヨドバシに電話して点検してもらいました。
結果から言えば、テレビの制御プログラムを入れ替えて終了。
どうやら今年の猛暑が効いているらしく、ある程度まで内部の温度が上昇すると、パネルを保護するために、変な画素が表示されてしまうとの事。
その温度が、少々低く設定されていたため、その設定を変更することで、変な色の画素を表示しなくなるらしいのですが。
プログラムを入れ替えると、確かに大量に出ていた紫の画素は減っているのですが、近くに寄って見ると、まだ所々に紫に点灯している画素がいるのですよね。
まぁ、前よりマシなのと、現状打てる手がココまでとの事だったので、様子見ということでOKとしました。
また酷くなってきたら、今度はパネル入れ替えで、数週間はかかるらしい…。
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