昨夜、久しぶりにFF XIにログイン。
皆との懐かしさを感じる間もなく、LS面々に拉致されてのレベル上げ。
久しぶりのせいか、それともやっぱり歳のせいなのか、ドッと疲れました。
実は、そろそろFF XIを正式に止めようかなと思ってのログインなのですが、身辺整理をすることもできず。
うーーーむ。
その疲れで昼前まで寝てしまい、妻が不機嫌になってしまいました。
午後から、DVDでレンタルしていた『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』を観ました。
ブラピ、良かったです。
ベンジャミンが産まれ、捨てられて、そして老人養護施設で拾われ始まった彼の人生。
どんな人生観を持って生き続けたのでしょう。
ストーリーは悲観的でもなく前向きな話の連続なのですが、何故かしんみりと悲しさが常に感じてしまいます。
彼の最後は、人の思い描く最後の時のひとつの形じゃないかなぁと思ってしまいました。
しかし、相変わらずブラピってこういう役をさせると美しいですね。
妻もうっとりですよ。
ブラピ?
何それ、美味しいの?
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